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商品カテゴリを有効に活用する
「商品カテゴリ」は「商品管理をし易くするための分類」と考えているならば考えを改めなければならないでしょう。商品カテゴリは管理者のためにあるのではなく、ショップにやって来るお客様のために有るのです。
トップページにお目当ての物が有るかどうかでそのショッピングサイトのアクセス(ページビュー)数が大きく変わってきます。もっと厳密に言いますと、お客様が、Yahoo検索などから入って来たページのスクロールをしないで見えている範囲に、検索したキーワードがあるかどうかがポイントになります。残念なことに、キーワードが見つからない場合ほとんどの場合は戻るボタンを押して別の検索候補のページへ行ってしまいます。
かと言って、商品点数の多いショップでは、ページ上部に商品名やサムネイルを無意味に羅列するのはあまり効果的ではありません。ではどうすればお客様に「もう一ページ」を見てもらえるのでしょうか、また、お目当ての商品まで的確に誘導することができるのでしょうか。
その一つの手段として「商品カテゴリ」があります。
uCartカテゴリーウィジェット
お客様が「Tシャツ 豹柄」という複合キーワードで当ショップに入ってきたとしましょう。当ショップには豹柄のTシャツが有りますがトップページ「豹柄」という文字は見当たりません。そんな時に左のカテゴリーリンクが役に立ちます。お客様はこのカテゴリーリンクを見て自分のお目当てが「アニマル系」の中にあるかもしれないと思うはずです。
「アニマル系」のリンクを押すと更に動物の名前のリンクが出てきてなんて野暮なことはやめましょう。アニマル系の商品が数百点にならない限り後はサムネイルとタイトル、簡単な抜粋説明だけの一覧を表示します。価格も必要ないでしょう。この一覧で価格を見ることができて喜ぶのは同業者だけです。激安勝負のショップならばトップページに「安さ日本一!」とアピールすればよいのです。
【カテゴリーの設定例】
さて、uCartで上のカテゴリーリンクを作るにはどうしたらよいでしょう。
まずは商品の分類方法を考えます。
「柄で選ぶ」、「色で選ぶ」、「ジャンルで選ぶ」、「ブランドで選ぶ」などお客様の立場に立って分類を考えます。商品分類ができたらカテゴリー登録です。
例えば「柄で選ぶ」のカテゴリーはカテゴリー名:柄
カテゴリースラッグ:gara
親カテゴリー:商品となります。
ここで親カテゴリーに商品を設定するのはuCartカテゴリーウィジェットを利用する上でとても重要です。
次に柄の中のカテゴリーを登録します。
カテゴリー名:アニマル系
カテゴリースラッグ:animal
親カテゴリー:柄カテゴリー名:ストライプ系
カテゴリースラッグ:stripe
親カテゴリー:柄と続きます。
このときの親カテゴリーは「柄」となります。次は商品登録でのカテゴリー設定です。
左の図は新規商品追加画面のカテゴリー設定フィールドです。
初期値として商品にチェックが付いていますがこれは必須です。このチェックを外すと商品として見なされなくなります。例えば、この商品は「お勧め商品」で商品ジャンルが「Tシャツ」、柄は「アニマル系」だとすると次の項目にチェックが入ることになります。
「商品」
「お勧め商品」
「商品ジャンル」
「Tシャツ」
「柄」
「アニマル」
商品登録後の表示は左の図になります。「商品ジャンル」と「柄」自体にもチェックが必要なのが注意点です。
これをもとに、このショップのウィジェットを表示してみます。
この様にカテゴリー構成とuCartウィジェットをうまく使って的確に商品詳細ページへ誘導します。また、uCartキーワード検索ウィジェットを使うことで商品カテゴリーの複合検索ができます。
左の図の「商品カテゴリー複合検索」うをクリックすると下の図のようなページが表れます。
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