Welcart 1.4.0 をリリースしました

2014 年 5 月 30 日

Welcart 1.4 がリリースされました。このバージョンではデータベース構造に大きな仕様変更が有ります。そこで、アップグレードの注意点も含め、このバージョンの詳細をご案内したいと思います。
なお、このアップグレードを行う際は、Welcartを一旦停止してから行うか、アップグレード後に再有効化する必要がありますのでご注意ください。
また、データの書き換えが発生しますので、必ずデータベースのバックアップを取ってからアップグレードを行ってください。


【変更点】

  • PHP5.4正式対応しました。
  • 受注関連のデータベース構造を変更しました。
  • 受注リストにて商品名検索が可能になりました。
  • 管理画面からWelcart会員の登録ができるようになりました。(CSV一括登録はもう少しお待ちください)
  • ベリトランス決済が利用可能になりました。
  • Welcart 専用のユーザー権限を追加しました。



【注意点】
このバージョンでは、受注データの構造が変更になり、新たに wp_usces_ordercart、wp_usces_ordercart_meta というテーブルが追加されました。このためアップグレードの際には過去の受注データの書き換え処理が行われます。アップグレードの際には、予め必ずデータベースのバックアップを取ってください

また、このデータベースの書き換え処理は、Welcartの再有効化が必要となります。手順としましては、「停止」→「アップグレード」→「有効化」として下さい。万が一自動アップグレードしてしまった場合は再有効化(停止→有効化)を行ってください。

この仕様変更に伴い、受注周りのカスタマイズに影響が出る可能性がございます。弊社で受注周りのカスタマイズを行っていらっしゃるお客様は、ご連絡いただければ影響の有無をお調べいたします。


【アップグレードが必要な拡張プラグイン(WCEX)】

Welcart1.4 を利用する場合、以下の拡張プラグインも最新版にアップグレードする必要がございます。

  • WCEX Auto Delivery 1.0.8以上
  • WCEX DLSeller 2.1.2以上
  • WCEX Widget Cart 1.1.1以上
  • WCEX Mobile 1.2.4以上



【テーマの変更】
フロントの会員情報編集ページにて、Chrome など一部のブラウザで、パスワードが自動入力されてしまう現象を回避するための変更が行われています。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
「パスワードの自動入力を回避する方法」


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