Re: フロントエンド言語の訪問者側選択化
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ご返答ありがとうございます。
xLanguage の個人的に素晴らしいと思っているところは同じポスト内に下記の様書き込めます
タイトル: 日本語タイトル | English Title
本文: [lang_jp]いろは[/lang_jp][lang_en]abc[/lang_en]
あとはところどころでwelcartのコードの中で
apply_filters(‘language’, [welcartコード] );
で対応しています(例えばSKU表示名など)
マルチにも対応していますが下記の例、本文は問題ないはずがタイトルが気になります(まだ不要なのでチェックしていません)
タイトル: 日本語タイトル | English Title | Bonjourno
本文: [lang_jp]いろは[/lang_jp][lang_en]abc[/lang_en][lang_it]pizza[/lang_it]
一番引っかかったのは会計formの選択系、custom_field等の選択(radio buttonなど)でした。そのままapply_filtersをかけるとだめですね。
welcart functionのなかでoption/selectタグ作製の際に表示させる言語をlabelへ、裏で動くoptionタグ等を振り分けてそのままvalueへとやらないとデータベースに書き込まれる注文情報が一致しなくなって、管理画面情報のselectedだったはずが当然selectedにならず。
省略していますが解決方法はこんな風になります
(英語表示の場合)
<input value=”[lang_jp]銀行振り込み[/lang_jp][lang_en]Bank Furikomi[/lang_en]” type=”radio”>Bank Furikomi</label>
最後のlabel直前の英文はapply_filtersの出力でvalueはpayment methodに書き込まれているままの情報。
管理場面は[lang_jp]銀行振り込み[/lang_jp][lang_en]Bank Furikomi[/lang_en]とでますが後に対応していけばよいかと思いますがしばらくはフロントエンド重視で動いています。
一応フロントエンドの言語切り替えはxlanguageのcookieを拾って行っていますが場面によって切り替えがワンクリック遅れています。
一段落したところでutility.phpを送ります