uishi
投稿の際は下記の情報をお書き添えください。
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WordPress のバージョン:(例 6.8.2)
Welcart のバージョン:(例 2.11.20)
PHP のバージョン:(例 8.2)
Welcart専用の拡張プラグインとバージョン:(例 DL Seller 3.5.8、SKU Select 1.4.7)
ご利用の親テーマとバージョン :(例 Welcart Basic 1.8.7)
ご利用の子テーマとバージョン :(例 Welcart Beldad 1.5.5)
利用している決済モジュール:
症状を確認したブラウザ:
サーバー【重要】:(会社名、サービス名)
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フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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uishi
参加者詳しい解説はより詳しい方からあるかもですが、
wordpressはぶっちゃけ固定ページもカスタムも投稿もアタッチメント(画像など)も、
同じテーブルに入っていて、それぞれの「行」をpost_mime_typeやpost_type等の「列」の情報で区別する。welcartの場合、ブログなどの普通の投稿と区別するために、post_typeがpostで同じ行の
post_mime_typeがitemの行を商品とみなしている。なのでDB側で、post_typeがpostかつpost_mime_typeがitemの行のpost_typeをshopに変えてやればその投稿はカスタム投稿shopに変わる。けどwelcart側の関数等にはshopがないのでもろもろの処理が出来ない。
カテゴリーやカスタム分類は投稿のテーブルではなくて、別のいくつかのテーブルに分けて格納されて、投稿が入ってるテーブルの投稿IDとかの「列」の情報でリレーションシップが構築されている。(SKUなんかの情報も同じ仕組み)
なのでpostにカスタム分類を関連付けてもpost_type=postでitemcatをカスタム投稿同様に呼び出せるのでは。
uishi
参加者welcartの商品マスターのpost_type=postに
カスタム分類itemcatを作ればどうなんでしょうか。
カスタム投稿や分類扱うプラグインで用いられる投稿の種類に
投稿や固定ページがあるのもありますが。welcartの商品マスターの本文がカスタム投稿の本文では具合が悪いということなんでしょうか。
あとwelcartIIはどこにあるんでしょうか初耳です。
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この返信は9年、 8ヶ月前に
uishiが編集しました。
uishi
参加者とりあえず、カートページのスラッグ「usces-cart」を元の?page_id=に戻してみたらいかがでしょうか。
uishi
参加者独自SSLがサイト全体に常時SSL(https://独自ドメイン)されているということなら
SSL とスマホでの購入についてにWelcart の設定変更
管理画面の「Welcart Shop -システム設定-」画面にて「SSLを使用する」のチェックを外して下さい。この「SSLを使用する」というオプションは「SSLの切り替えを行う」と言う意味のものです。常時SSLではもう切り替えは行いませんので、チェックを外すという事になります。と書いてあるようです。
共用SSLなどでカートや問い合わせのみ暗号化されるという意味のようですよ。
uishi
参加者https://lolipop.jp/manual/user/ssl/
共用sslの設定が間違ってませんかね。
共有SSLのURL / アップロードしたファイルまでのパス / アップロードしたファイル
なってますか。uishi
参加者こんにちわ
一応load_child_theme_textdomainに任意のユニークな識別子を着けて
いろいろしてみたんですが表示しません。それとサイドバーのHome Left等に対する翻訳はどのファイルにあるのでしょうか。
uishi
参加者yskysmr様
共有SSLを使用時の対応版のファイルを入れ替えたら、
カートページも商品のサムネイルを表示するようになりました。
お忙しいなか、お時間を割いていただきありがとうございました。uishi
参加者yskysmr様
いまDevelopment Versionの該当ファイルのみ入れ替えました。
全部入れ替えは怖かったもので今までしていませんでした、ご連絡が遅れてすいません。
トップページや商品詳細ページで画像が表示されるようになりました。
カートページについてはaltが表示されたままです。uishi
参加者カートページで画像が表示されない原因は、
SSL使用時のURL
WordPress のアドレス (SSL)ヘテムル指定の共用SSL/サイトドメイン
ブログのアドレス (SSL)弊社の場合うえとおなじ
がsrcset内のURLには加えられていないからかもしれません。
https://サイトURL
ではなく
https://WordPress のアドレス (SSL)であるべきなのかもしれません。
追加したら表示しました。それとトップページや商品詳細のページは、SSLを設定していないので、
httpのままであって欲しいんですが。-
この返信は9年、 10ヶ月前に
uishiが編集しました。
uishi
参加者yskysmr様
こちらの表現がおかしかったかのもしれませんが、
SSLを使用時に、srcset内はhttpsと表示されています。
結果おそらく画像がない扱いなのでaltが表示されている。
ブラウザ付属の開発ツールで該当部分をhttpにすると表示される。
ということです。
仮に開発様の意図が「SSL使用時にはsrcset内のURLはすべてhttps」にするなら
意図どおりの挙動だと思います。
がそれだと画像が表示されないということです。uishi
参加者yskysmr様
httpsプラグインはインストールした覚えがありません。
SSLを使用するとファイル名が表示されて画像は表示されません。
サイト全体にSSLは設定していないと思います。
カートページ等のみ取り急ぎご報告まで。
uishi
参加者例を一つづつエクセルにコピペして並べ替えても「あ-2」が一番最後ですね。
文字列なのであ-1–01は「あ」「-」「1」「-」「0」「1」
あ-11は「あ」「-」「1」「1」
あ-2は「あ」「-」「2」
一文字づつ比較していくんではないでしょうか。
プログラムの世界は文系の常識では測れないことが多いですよね、苦労が絶えません。uishi
参加者4.の
if( !isset($_REQUEST['acting']) || $_REQUEST['acting'] != 'kuroneko') return;
の部分を
if( !isset($usces_entries['order']['payment_name']) || '決済名' != $usces_entries['order']['payment_name'] )return;
とかにすると、完了ページ単独で動くと思いますが、違うかな。参照ページの4は3でactingにkuroneko(モジュールファイル名)を代入?して完了ページに送り、完了ページでactingが存在し、かつactingがkuronekoの場合だけ、kuroneko関係のformを出力している。
別の考え方
振り込みや代金引換を選んで3のifの部分を「支払名がクロネコとかなら」に書き換えれば、
4にacting=kuronekoが送られるので、4は書き直さなくてもいい。uishi
参加者公開されてるので具体的に書いてもいいんでしょうね。
検索したら出てきたし。
クレジットカード決済
クロネコwebでのクレジットの決済方式は
API式・リンク式・メール依頼式の3種類あります。
今回のケースはリンク式を利用することになります。
welcart側で振り込みや代引きと同様に一度「受注」を完了して、
完了ページからヤマトのクレジット決済サイトへ移行して、
ヤマトの決済サイトで「支払」を完了してもらいます。
決済結果は失敗の場合も含めてメールでショップとお客様に伝えられます。
自分がメールを利用してといったのはこのことです。なので完了ページに最初に参考にされたサイトの「4.」の項目のコードで
ヤマトの決済サイトとリンクボタンを作ることになります。仮にAPI式選んだら本格的にモジュールが必要になるんでしょうが、
リンク式はその必要がありません。以前はpaypalのものを参考にしていたので、kuroneko.phpとか作りましたが、
必要なものを直接書いてもよければ、モジュールの必要なかったよねというのに
最近気が付きました。ただ分岐の条件 if以降が「振込名」「代金引換」の場合「支払名」しか
区別できないのでそこを書き換えることになります。自分はわかってても人に説明するのは下手なもんで、
どちらさまかスマートなコードを書いて投稿していただけるといいかもしれません。最後に、
ヤマト決済サイトへのリンクボタンは眼立つものにしないと、
お客様がボタンがわからないととか、ホームへ戻ってしまうとかありました。uishi
参加者支払い方法の増やし方について(カード決済、NP後払い決済)
決済完了の通知方法(メール)の場合は上記を参照するとできると思います。
クロネコの決済モジュールも決済完了の通知方法によっては必要ありません。 -
この返信は9年、 8ヶ月前に
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