nanbu
投稿の際は下記の情報をお書き添えください。
-------------------------------------------
WordPress のバージョン：（例 6.8.2）
Welcart のバージョン：（例 2.11.20）
PHP のバージョン：（例 8.2）
Welcart専用の拡張プラグインとバージョン：（例 DL Seller 3.5.8、SKU Select 1.4.7）
ご利用の親テーマとバージョン :（例 Welcart Basic 1.8.7）
ご利用の子テーマとバージョン :（例 Welcart Beldad 1.5.5）
利用している決済モジュール：
症状を確認したブラウザ：
サーバー【重要】：（会社名、サービス名）
--------------------------------------------
フォーラムへの返信
-
投稿
-
こんにちは。
ご報告ありがとうございます。
usces_get_itemZaiko()にバグがありましたので、Development Versionにて修正いたしました。ご確認いただけたらと思います。
こんにちは。
回線（接続環境）によって動作が変わるというのはあまり考えられないのですが、まずは「Welcartシステム設定」でSSLを外した場合にどのようになるかテストしてみていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
こんにちは。
カスタム・オーダーフィールド、カスタム・カスタマーフィールド、カスタム・デリバリーフィールドは、最初から「カートページ設定」にあります。
有効化の際のそのエラー表示だけでは原因がわかりませんので、サーバーにスクリプトエラーログがございましたらご確認いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
こんにちは、9steps さん
get_skus()の第2引数がポイントになります。
第2引数が’sort’の場合、配列のキーは商品登録時のSKUの並び順が数値としてキーになります。従ってそのままループさせて取り出せば管理パネルで設定した通りの並びでSKUを表示させることができます。
変わって第2引数を’code’にしますと、配列のキーがSKUコードになります。従ってSKU情報を取得したいだけの場合は、このようにして配列($skus)を取得し、SKU情報は$skusで該当のSKU情報が配列で取得できます。
$skus = $usces->get_skus( $post_id, 'code' );
echo $skus['SKUコード']['name'];
echo $skus['SKUコード']['cprice'];
echo $skus['SKUコード']['price'];
echo $skus['SKUコード']['unit'];
echo $skus['SKUコード']['stocknum'];
echo $skus['SKUコード']['stock'];
echo $skus['SKUコード']['gp'];こんにちは。
usces_the_itemZaiko()は、在庫数0も含めまして在庫が無い時には全て「売り切れ」と表示しています。在庫ステータスをそのまま表示させたい場合は、
<?php esc_html_e(usces_get_itemZaiko( 'name' )); ?>とすることで表示できます。
こんにちは。
確かにおっしゃる通りです。
ただ、商品ごとに消費税を計算しますと、単品の金額と複数商品を合計した場合の金額にずれが生じます。そのためWelcartでは消費税の計算は最終段階に商品合計金額をもとに計算しています。
商品単価に消費税を先乗せしてしまう方法もございますが、Welcartでは後乗せを採用しています。
この件につきましては、ご要望が多いようでしたら検討させていただきたいと思います。ありがとうございました。
配送方法1・・送料固定＞送料1
配送方法2・・送料固定＞送料2
のように2つの配送方法を登録されているということでよろしいでしょうか。
商品登録では、商品によって「配送方法1」もしくは「配送方法2」のどちらかをチェックということでよろしいでしょうか。
この場合、カートに1つだけ商品が入っている場合もしくは同じ配送方法の商品が複数入っていた場合はその配送方法の送料となります。
配送方法が違う商品がカートに同時に入っていた場合は、配送設定の配送方法のIDの若い物が強制的に適用されます。
もしどのような買い物をしても送料が0になってしまうようでしたらデータが壊れてしまっている可能性もありますのでデータベースを削除してクリーンインストールしてみてください。
こんにちは。
‘usces_filter_custom_field_input’フックはusces_custom_field_input()関数内にあり、オーダー、カスタマー、デリバリー、メンバーすべてのカスタム入力フィールドの出力の際に発動します。従って次のようにどのカスタムかを判断して変更作業を行う必要があります。
switch($custom_field) {
case 'order':
*
*
break;
case 'customer':
*
*
break;
case 'delivery':
*
*
break;
case 'member':
*
*
break;
default:
return $html;
}上記の分岐の中で、$htmlをカスタムフィールドの名前などで正規表現を使って判断し、必要な文字列を追加するような形となります。
実際の正規表現やpreg_replace()の使い方につきましてはここではお伝えできませんので、然るべき場所でPHPのスキルをあげて挑戦してみてください。
PAGE TOP